自己紹介に書いた通り、師匠がコーディング担当、我が家がそれ以外を担当しています。
で、報酬の配分は
例えばウチが取ってきた仕事なら、見積もりの段階で
「この内容で師匠はいくらでコーディング受ける?」という事をあらかじめ聞いて、HP製作の報酬の中の『コーディング料』というのをハッキリさせます。
で、クライアントとのやり取りはワタシが担当し、もらった報酬の中から師匠に
『コーディング代』を支払います。
この時、ちゃんと師匠から請求書をもらいます。
本来は注文書や注文請書のやり取りも必要ですが、ワタシたちの間では省いちゃってます(;・∀・)
師匠が取ってきた仕事ならば、逆の形になります。
チームの中に、SOHO事業主が2つある感じかな?
このスタイルを取っているのには理由があります。
師匠はSOHO1本ですが、ワタシたちは会社に勤めているのです。
なぜ1本にしないのか、というと
「まだ勇気が出ない」のヘタレ一言に尽きるのですが、現在我が家はダブルワーク状態です。
1本にすればもっとたくさん受けれて、実績も作れて…とは思うのですが、
『安定収入』を閉ざすのが怖いというのが本音です。
なので師匠と我が家でSOHO事業の仕事にかけれる時間が全然違うのです。
師匠は個人でも仕事を取りつつ、チームとして受けた仕事もやる、という感じです。
師匠曰く
「おいらだけだと限られたジャンルの下請けばっかになる。そうじゃなくてHP丸ごと作りたいのは当たり前じゃろ!余った時間は勿論自分で動くから心配すな(笑)」との事。
まぁ、下請けじゃなくて自分たちの気持ちで料金
ふっかけれるいや…交渉できる仕事のほうがやりたいのは当然です。
という訳で、1つの事業主にまとめると税金問題など色々ややこしくなるので、2つのSOHO事業主が集まって仕事をしているチームなのです。
個人的に、友人同士で資金を出し合って会社を作る事は否定派です。
どんなに仲良しで信頼しあっていても
『最終決定権保持者』が明確じゃないのは非常に危険だからです。
それで苦労した友人も見ているので、余計によくないイメージが強いです。
資金を出し合って会社を作るなら、誰か1人が多く出して、リスクも多く背負って
『トップ』を明確にすべきだと思っています。
でも、
『3人寄れば文殊の知恵』とはよく言ったもので、1人で全部やるより、みんなで違う分野をそれぞれ特化する方が絶対良いのは確実です。
だから
『それぞれが事業主』であり、それの集合体である『SOHOチーム』というスタイルをワタシはとても気に入っています。
各自に責任があり
『お互いが依頼主であり発注先である』という感覚は、共同出資にありがちな
『出し合った資金をどう使うかの価値観が違って、結論が見えない。誰かが我慢する状態』よりよっぽど健康的だと思うんです。
だって価値観なんて人それぞれに決まってるし、不正解なんてないんだから、当然ですよね。
対等な立場の人が複数いる状況で、方針を常にストレスなく1本化なんて出来るわけがない!
もし、その人のもつ才能や技量をとても認めていて、
「一緒に仕事をしたいな、って思うお友達がいるけど、不安で…」って方は、このSOHOチームというスタイルをぜひお勧めします。
オマケにこれなら、誰もが避けて通りたいけど通れない税務関係や細々した事務などのいわゆる
『才能を発揮する部分』以外も、それぞれが責任を持ってやることになり、
「アイツはしんどい事全然しないで好きな事ばっかりしてる!」なんて愚痴も生まれません。
むしろ情報交換できて最高です!
現状、ワタシが完全に師匠に対して教えてクンですが…(・_・;)
という感じで、3人でSOHOチームをしています( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
ちなみに師匠は本州、ワタシたちは海を超えた場所に住んでいます。(注:国内です。)
なので、普段の連絡はもっぱらMSNメッセンジャーと師匠が作ってくれたBBSです。
離れていて不便を感じる事はほとんどありません。
むしろ、両方の土地で仕事を取れるから2倍オイシイです♪
離れている友達ともSOHOチームなら仕事が一緒に出来ます。
これってとっても素敵じゃないですか?
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